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12月8日 23/12/8

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12月8日は、色々なキネン日である。

ジョンレノンが暗殺された日、力道山が亡くなった日、大東亜戦争開戦の日、お釈迦様が悟りを開いた日・・・良いこと悪いこと様々である。

今日は娘の誕生日である。良い記念日を気づく人になって欲しい。親バカといわれようがそう考えた。

親バカはよいにしても、バカ親は困ったものである。

このところのニュースでは、殺人の話題が毎日のように報道される。私が子供の頃は、殺人事件は大事件であった。それがここ数年は、また起きたかという程度にトーンダウンしている。そしてここ数日は連日連夜報道されるので、気分が悪くなる。いよいよ日本人もどうにかなってしまったかと思えてしまう。

ゆとり教育世代の大人になりきれていない青年が犯罪者のこともあれば、50前後のいい大人が起こすこともある。青年の場合、バーチャルゲームと現実の見境がつかないことも一因らしい。大人の場合は不景気で金が欲しいせいだろうか。背景や事情がどうであれ、人を殺すことを許して良いはずはない。苦しくても歯を食いしばってしのぎ、前向きに生きていける根気と、人としての当たり前の倫理観が必要である。

そんなあたり前の事をどう子供にしつけていこうかと考える。

考える必要はない。親が当たり前の正しい行いをしていれば子供はそれを見て自然と体得するはずである。そういえば、小さい頃は家族が社会の全てであった。人としてどうあるべきか、何が大切かは、親の背中をみて育つ中で自然に身についたように思う。

親になった今、自分の考えと行いが子供の成長に大きく影響する。身が引き締まる思いである。子供に恥ずかしくない生き方をしよう。子は親の鏡という。

自分は偉そうなことをいえるような大人ではない。日々反省が耐えない。まずは身を律することを心掛けよう。雨にも負けずの達観ともいえる心持ちと論語の精神が必要である。

論語といえば、息子が合気道に通っている。非常に素晴らしい先生で、稽古の始めには論語を暗唱させてくれる。武道で動きを体得し、論語で精神を養う。またそれぞれがお互いに良い効果を及ぼすのだろう。

そういえば買ったままの論語の白文があった。読み返してみよう。

      ~鳥居 英勝~

子供のみえ方

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4歳の子供にひらがなの書き方を練習させています。はじめて書くひらがなについては、なぜか左右反対に書いてしまいます。大人の私からすると、返って難しいなと思うことをなぜするのでしょうか?

そういえば、赤ちゃんや子供は大人と見え方が違うと聞いたことがあります。

特に驚いたのは、産まれて間もない赤ちゃんの場合、上下左右が全く反対に見えているということ。それが、生きていく中で見え方と実際の違いを感じ、おそらく生きていきやすいように脳が上下正反対に、即ち現実と同じように認識できるようになるとのこと。

書き方の練習のときに左右反対になってしまうのは、もしかするとその名残かもしれません。脳の初期認識、修正した認識、それらが運動神経につながるところで指令がごっちゃになってしまっているのかも。

同時に、赤ちゃんは視野が狭く、ある月齢まではぼやけて見えており、色も大人ほどカラフルには見えていないとのこと。ちなみに、視野について言えば、6歳の子供で大人の6割とのことです。

子供に書き方を覚えさせるには、一緒に鉛筆を持って書く、書いた字をなぞらせる、見本を見せる、書き順や線の向きを教えながら書かせるなどの工夫が必要だなと感じており、視覚・聴覚・触覚に訴えながら練習すると良い様に思います。今朝はこの方法で、『わ』を上手に書くことができました。

      ~薬剤師 鳥居英勝~

カリウム(K)は、緑黄色野菜に多く含まれているミネラルです。体内ではナトリウム(Na)と相関して、水液代謝や細胞が正常に働く上で重要な役割を担っています。

Kにはもう1つ重要な働きがあります。それは、放射性セシウムの体内への蓄積を軽減する働き。身体を十分なKで満たしておけば、放射性セシウムを摂取しても細胞に取り込まなくて済むため排泄が早いとのこと。

そのように人体に有益なKですが、自然界に存在するK原子の内、8800個に1個は放射性カリウムであるとのこと。平素から、我々は食事で微量ではあっても放射性カリウムを摂り続けており、健康を気にして緑黄色野菜を多く食べている人は、それだけ多くの放射性カリウムを摂取していることになります。

とはいえ、これまでベジタリアンが癌になり易いというデータを見たことはありません。原発事故後の放射性物質が気になる今の時期は、放射性セシウムに蓄積を防ぐためにも、やはり安全が確認された野菜などからKを多く摂取するメリットはあると思います。

      ~薬剤師 鳥居英勝~

『賞味期限切れ』『産地偽装』などの問題で、消費者の『食品の表示』についての意識は高いように思います。知っておくと便利な表示の見方をご紹介します。

消費期限:これを過ぎたら食べないようにしてくださいという期限。衛生上安全に食べられる期限を表している。

賞味期限:おいしく食べる事が出来る期限。味や香りなど全ての品質が保持され、おいしく食べられる期限を表している。

原産地表示:生鮮食品としてのエビは、〇〇産の表示が必要。衣を付けただけの調理前エビフライにも必要。揚げてあるエビフライでは不要となる。・・・これは揚げるという加工により、原産地の違いの商品価値に占める割合が小さくなるから。

アレルギー表示:乳とは牛乳のことであり、めん羊乳ややぎ乳はふくまれていない。卵は鳥の卵のことであり、魚卵は含まれない。ただし、いくらは個別に表示が推奨されている。

食品偽装:中国製食品の偽装に比べて、アメリカ製は3倍。ワインや果汁飲料などを水増しすること偽装とはよばす食品偽和とよぶ。

以上は、食品の表示ー国内基準から国際規格までー(日本フードスペシャリスト編)より抜粋したものです。この本は、一般食品の表示を理解するための入門書として一読に値すると思います。※表示に関するルールの変更は頻繁に行われるので、本書の記載内容にも賞味期限があることを知っておく必要があります。

私がこの本を読んで気になったのは、原産地表示のこと。加工してしまったらどこのものを使っていても表示する義務がないということは、不便だなと思います。こまかい食材まで全てを記載するのは無理にしても、メインになる食材については記載して欲しい。

原発事故後、産地表示のニーズは以前よりも高まっています。以前は国産が外国産かが大事でしたが、今では国内産でもどの地域でとれたものかを気にする消費者が増えています。このニーズに応え、いずれ『この製品は〇〇産のみを使用しています』や『この製品は〇〇地方でとれたものは一切使用していません』などの記載がされるようになってくるかも知れません。

      ~薬剤師 鳥居英勝~

今年の夏はとにかく暑いですね。

猛烈に暑かった夏の後には、『乾き』への注意が必要。今年の秋~冬は、肺の乾きによるカラ咳と皮膚の乾きによるカユミへの配慮が必要になってきます。

秋~冬を元気に過ごすためには、元々肺や皮膚が弱い人は、今のうちからアミノ酸を補給して内側から肺や皮膚を潤しておくことをお勧めします。漢方薬に、肺を潤わせる(補肺津液)もの、皮膚を潤わせる(養血潤燥)ものがあり、効果大です。また、秋の味覚である梨や黒キクラゲには体を潤わせる作用がありますし、クコの実は肺を丈夫にすることが知られていますので、気になる方は養生のために積極的に摂ると良いでしょう。

乾燥肌の方は、それに加えてクリームなどで保湿することも大切。お風呂あがりに水分を肌に閉じ込めるイメージで保湿剤でスキンケアすることをお勧めします。保湿剤にも、単純に水分を閉じ込めるものから、皮膚の内側に皮膚本来の構成成分を補充するものなど、色々あります。刺激が少なくて、お肌の環境に合った保湿剤を使用しましょう。

      ~保健堂 鳥居薬局~

自然放射線と人工的に造られた化学物質からの放射線は、人体への影響が違うときいたことがあります。どうしてなのか調べてみました。

自然放射線:宇宙から、地中から、体内からのものの3つに分けられる。宇宙からくるものはおもにγ線と中性子線であり、透過性が高い放射線である。地表に着くころには大気の影響で非常に弱くなっていて、外部被曝を考慮するほどのレベルではないし、もちろん内部被曝を気にする必要は無い。地中からのものは主にラドン、ラジウムなど。主にα線を出す。ガスとして噴出したり、花崗岩に含まれる。ガスの噴出口近くに長期間いるような場合には内部被爆の考慮が必要。ただ、そのような環境にない以上、せいぜい花崗岩から出てくるα線のみ気にすればよい。α線は内部被曝が気になるが、花崗岩を食べる事はないので心配ない。外部被曝も気にする事はない。

人工化学物質放射線:今回の福島原発の事故で有名になったヨウ素とセシウムはβ線とγ線、ストロンチウムはγ線を出す。ちなみにプルトニウムはα線を出す。今回被曝の原因となる物質としては前者3つを考慮する必要がある。それらは、ホットスポットで知られるように身の回りに高レベル濃度であったり、食品中に高レベルである可能性がある。もしそのような場合には、透過性の高いγ線は外部被曝を及ぼし、透過性の低いβ線は高エネルギーによって内部被曝を及ぼす。γ線も長時間放射し続ける事を考えると、特に大量に取り込んだ場合には内部被曝を及ぼす危険性が高くなる。

※体内からのものについては、主にK40やC14からのβ線を考慮する。微量ではあるが常にβ線を出していることは知っておくべきである。人体への影響があるレベルかどうかは不明である。

よって、原発事故によって大量に人工化学物質が放出された場合には、身の周りに大量にそして長期間存在する可能性が高いことを考慮すると、自然放射線に比べて内部被曝・外部被曝両面において危険であると考えられる。仮に、測定したときに同レベルであったとしても、飛散した化学物質は内部被曝につながる可能性が高く、危険性が高いと考えられる。

      ~薬剤師 鳥居英勝~

胃腸薬には、重曹(炭酸水素ナトリウム)を含むものが多くあります。この重曹の役割は、飲んだ後のスッキリ感。また、胃酸を中和する働きもあります。

ここで注意しなければならないのは、重曹は胃酸を中和するときに塩化ナトリウムと二酸化炭素を発生させるので、長く飲み続けていると血中のナトリウムが多くなり血圧を上げてしまうこと。

高血圧、脳卒中、心筋梗塞が気になる方は、重曹の入った胃腸薬は要注意。からだに適したお薬を選びましょう。

商品名および1日分に含まれる塩分量mg(重曹の量から換算) 大草胃腸散(顆・錠・散)=0 アルファ大草胃腸散=0 欧米の一般の胃腸薬=0 シロンS=1.486 パンシロンG=1.268 太田胃散=1.219 パンシロン01=1.170 キャベジンコーワAコーワ=0.975 ザッツ21=0.780

 

       ~薬剤師 鳥居英勝~

白鷺の大群です。

見上げる私の頭上を8度旋回した後、電線で羽根を休めています。

毎日夕方に見られる光景です。

今日は信号待ちの子供たちが、しばし目を奪われていました。

      ~鳥居英勝~

本年4月に開催された日本リウマチ学会では、疫学調査で、50歳以上の男女で820万人の方が変形性膝関節症による「ひざの痛み」を発症していると報告しています。

変形性膝関節症の治療法としては、対症療法の消炎鎮痛剤を用いた「薬物療法」が一般的ですが、根本から治そうとすると、手術を伴う「人工関節療法」や「変形矯正療法」になってしまいます。

手術だけは避けたいという方が多いため、飲むだけで痛みを和らげる薬やサプリメントへの期待が高いようです。

痛みを和らげる方法として、非常に有効なのがストレッチなどの「運動療法」です。
運動することによって、関節に付属する腱や靭帯、筋肉が柔軟にかつ丈夫になり、関節への負担を軽減します。
その際、腱や靭帯などに必要なコラーゲンを、吸収に良いかたちで配合したサプリメントを摂取すると、さらに効果発現が早まることが期待できます。

65歳以上の男女30人に3ケ月間、毎日15分程度の運動を行ってもらったところ、太もも前部の筋肉が男性で約4%、女性で2.5%増加したというデータが出ています。
高齢な方でも、簡単な運動で確実に筋力がアップするようです。

       ~薬剤師 鳥居英勝~

妊娠は病気というわけではありませんが、食事の面で気をつけることがたくさんあったり、制限されることがあったり、体の変化から思うように体が動かなかったり、そういった状況でストレスも大きくなります。

たばこなどは厳禁ですが(受動喫煙も含む)、コーヒーやお茶などは、「飲んではいけないもの」ではなく、「たくさん摂ってはいけないもの」ですので、コーヒーを1日1杯飲むとか、食後にお茶を楽しむ程度であれば、それほど問題はないでしょう。

あまり神経質になりすぎると、余計にストレスがたまりますし、そういった状況は、母体にも子どもにも良くありません。
妊娠期間中は、出産準備期間でもありますので、出産に備えて、できるだけ心を穏やかに過ごして、元気な赤ちゃんを産んでもらえたらと思います。

       ~薬剤師 鳥居英勝~