花梨酵素が入荷しました。
花梨(かりん)は昔から咳止めとして広く知られていますが、風邪の諸症状や疲労回復にも効果があります。その花梨を最高品質の酵素で漬け込んだ『花梨酵素』を季節限定で販売致します。(11月28日位からが飲み頃になります。)
季節の変わり目やこれからの風邪対策として、ご家族みなさまでお飲みください。数に限りがありますのでお早めに!
~薬剤師 鳥居英勝~
花梨酵素が入荷しました。
花梨(かりん)は昔から咳止めとして広く知られていますが、風邪の諸症状や疲労回復にも効果があります。その花梨を最高品質の酵素で漬け込んだ『花梨酵素』を季節限定で販売致します。(11月28日位からが飲み頃になります。)
季節の変わり目やこれからの風邪対策として、ご家族みなさまでお飲みください。数に限りがありますのでお早めに!
~薬剤師 鳥居英勝~
サンクロン製薬のクマ笹石鹸が評判です。
クマ笹には抗菌作用があり、飲むことで身体が内側からきれいになることが知られています。そのエキスが練り込まれた石鹸です。
『薬用せっけんで洗っても普通のせっけんで洗っても、菌を落とす効果は変わらない。むしろ長く抗菌剤の入った石鹸を使っていると、皮膚癌のリスクがある』と新聞で報道されたのも記憶に新しいところですが、天然成分のクマ笹石鹸なら安心です。汚れを落とすだけではなく、抗菌作用も期待できます。
手洗いとうがいが大事なこの時期、赤ん坊がいる我が家でも洗面所に1つ置いています。
~薬剤師 鳥居英勝~
良い『酵素飲料』は、人にとって本当に役立つものです。
酵素飲料には、人間が生きるために必要な栄養素が、すでに消化された状態で入っています。だから消化の過程を経ずに栄養を効率よく吸収することができます。そして、限りある体内の残存酵素を消化に使わずに代謝に回すことができます。
良い栄養が入って、代謝が良くなれば、身体は楽になるし、悪いところは治りやすくなる、免疫力も上がる。ダイエットに利用すれば、少ない摂取カロリーでも栄養素は十分とれるからそれほど空腹を感じず、効率よく脂肪を燃やすことができます。
☆色々な酵素製品がありますが、できるだけ熟成発酵液そのままの液体のものを選びましょう。それは、顆粒・ペースト・錠剤などの加工の工程がないので、栄養素が壊れていないからです。また、原料・製法・発酵熟成がしっかりしているかどうかを見極めなければならないことは言うまでもありません。
☆液体の酵素製品は、胃腸が弱かったり、弱っていて食べる力が弱い方の場合、そのまま食事の代わりになります。また、ダイエットに使う場合にも、食事に置き換えることでカロリーを適切に抑えながらも十分な栄養素を摂ることができるので便利です。
☆酵素製品には、乳酸菌やオリゴ糖など、熟成発酵によって得られる『発酵代謝生成物』が入っています。酒蔵ごとに菌が違って独自のお酒ができるのといっしょで、それぞれに独自の生成物が入っているもの。どれが身体に合うかは、続けて飲んだ時の便通の改善具合が参考になります。便秘がちな方のお通じが良くなったとすれば、その酵素製品の乳酸菌は身体に合っているということができます。
~薬剤師 鳥居英勝~
亜麻仁油を使う方が増えました。以前は店頭でご紹介したときに、亜麻仁油自体を知らない方がほとんどでしたが、今はたいていの方がご存知です。
せっかく使うなら本当に体に良いものを使うべきだと思いますので、改めて良い亜麻仁油の特徴をご紹介します。
良い亜麻仁油の条件は4つ。1)有機栽培の亜麻仁を原料としている 2)圧搾時に熱がかかっていない 3)遮光瓶で保存されている 4)低温で管理されている
これら4つの条件を備えた亜麻仁油は、値段が高いです。それは、原料・製法・貯法にこだわると、コストがかかるから。安かろう悪かろうという言葉がありますが、本当に良いものは高いものです。当店では、ニューサイエンス社の有機亜麻仁油(370ml 3.800+税)を扱っております。
亜麻仁油は、封を開けた時から酸化が始まるので、開けたら冷蔵庫、できれば冷凍庫で保存して、早めに使い切りましょう。
~薬剤師 鳥居英勝~
読売新聞の医療ルネサンスで、5日間にわたり『漢方で支える』というお題の記事が載りました。その3日目の副題は、『鍼と併用 さらに効果』。まさにうちで取り組んでいるテーマです。要旨を抜粋します。
鍼は皮膚のツボを刺激することで、血流を改善するほか、脳から痛みを抑える物質が放出されたり自律神経のバランスを調えたりして、痛みや胃腸の不調、ストレスなどを和らげるとされる。鍼と漢方薬は対応できる症状の多くが共通するが、『鍼は効果が早く表れるが、持続しない。漢方薬は即効性より持続性があることが多い。患者の状態に合わせて両方を併用したり使い分けたりする』~本文より~
内側から漢方薬、外側からはり灸を施すことで、より良く身体を調えることができるものです。
~薬剤師 鳥居英勝~
経験したことがある方ならお分かりかと思いますが、両鼻が詰まってしまうと相当つらいものです。
呼吸がつらいのは当たり前ですが、飲み込むのも大変になり無理に飲み込もうとすると耳に抜ける。鼻をかんでも鼻水は通らないし、無理にかもうとするとこれもまた耳に抜ける。これが続いたら中耳炎になるだろうな~と思ってしまいます。
こんな時の応急処置をご紹介します。①まず、綿棒を用意します。②それを、鼻の中に差し込みます。③鼻の骨のちょっと奥あたりまで差し込んだところで、顔の外側に向けてこちょこちょします。④そうすると、必ずくしゃみが出ます。⑤2~4を反対の鼻でも行います。
⇒するとくしゃみによって交感神経が緊張するのか、鼻粘膜が一時的に収縮して、鼻水が出て、少なくとも数十秒間は鼻が通ります。
⇒鼻が通ったその隙に、点鼻薬を両鼻に使用します。そうすると、うれしいことに2~3時間は鼻が通ります。
今年強烈な花粉症に見舞われている私が、100%の確率で成功した方法です。ポイントは『くしゃみが出るこちょこちょ部位を探し当てること』。万人に向くかどうかわかりませんが、万が一のときに試してみてください。くれぐれも鼻の奥を傷つけないようにご注意を。
~薬剤師 鳥居英勝~
今年の受験シーズンも山場を過ぎました。受験生はもちろんですが、親御さんも体調管理の面などで大変だったことと思います。
受験生にとって風邪・インフルエンザ・胃腸炎などの感染症に注意がいるのはもちろんですが、この時期もっとこわいのは花粉症ではないでしょうか。
眼の痒みや、鼻水鼻詰まりで集中できなかったり、症状を抑えるための内服薬で眠くなってしまって勉強がはかどらないなど、受験生にとっては要注意です。ましてや試験日当日の天気が快晴高温だったりしたら大変なことになりかねません。
予防のために処方薬の抗アレルギー剤を飲ませたいけれど、通院先で他の感染症にかかるのが心配で・・・などという声も聞かれます。
そこで、安全で有効な花粉症対策のために、とても良い漢方薬があります。それは、『金竜』という漢方薬です。
小青龍湯、葛根湯加川キュウ辛夷、辛い清肺湯、荊芥連翹湯、葛根湯、苓甘姜味辛夏仁湯など、鼻炎に効果のある漢方薬は色々あります。花粉症に対しては、その中で小青龍湯が最も多く使われているかもしれません。お医者さんの処方薬としてもその傾向がみられます。
金竜は、小青龍湯に石膏という生薬を加味して、より炎症を和らげる作用を高めた方剤です。鼻水、鼻詰まり、眼の痒みの予防と緩和に有効です。
2歳のお子様から服用できて、長く飲んでも安心。そして、比較的証を選ばずに広く使うことができる方剤です。※医療用のエキス剤にはない方剤です。
1月位から飲んでおくと、本格的な花粉症シーズンが楽に過ごせると思いますよ。
~薬剤師 鳥居英勝~
トマト・ほうれん草・なす・タケノコにはヒスタミンが、バナナ・キウイ・パイナップルにはセロトニンが多く含まれています。
ヒスタミンとセロトニンは化学伝達物質で、花粉症の症状をひどくする原因になります。花粉症が心配な方はできるだけ避けた方が良いようです。※加熱すればOKと言われています。
毎朝バナナ入り自家製スムージーを飲んでいるのですが、今は別の果物に切り替えています。
~薬剤師 鳥居英勝~
気圧や気温が大きく変化したあとは、その日を入れて1~3日以内に歯周病が悪化するということがわかっています。
気候の変化の条件を細かくみると、『1時間ごとの気圧が急激に低下した日の2日後』と『1時間ごとの気温の上昇が大きかった日の翌日』に発症するケースが多かったとのこと。
理由として、気圧や気温の変化が、自律神経やホルモン分泌、循環器系に影響したり、歯周病の原因細菌の増殖に関与するなどして、慢性歯周炎の急激な悪化を引き起こす可能性があると考えられているようです。
そういえば、ある歯医者さんから『抗生剤は3日目から効きはじめる』と教わったことがあります。良くも悪くも、歯周炎は『刺激を受けてから数日後に変化があらわれる』ものなのかも知れません。
~薬剤師 鳥居英勝~
漢方医の触診の技、手袋型センサーで可視化へ。ベテランの医師が患者の腹部を触り、硬い・軟らかいと判定した圧力値の範囲を算出し、・・・。何やかんやで、経験が浅い若手医師が診断する際の判断に役立てると同時に、ベテラン医師の触診のスキルを伝承するということらしい。
便利だなと思う反面、どうなんだろうとうなってしまいます。
若いころベテランの中医師の元で学んでいた時に、脈診について『あなたがそうかんじたら、そうだと判断して良い。』と教わったものです。(脈診:脈の特徴を知ることで全身の状態を推察する方法)
『治すことを山の頂上に登ることとすれば、こちらから登るルートもあれば、向こう側から登るルートもある。最終的に登れれば良い。』という言葉があります。『治療家によって、判断の仕方や治し方は色々ある』ということです。
脈をはかる、お腹の硬さをはかるなどの触診は、望問聞切の四診の一つで、診断の際の重要な要素です。臨床家は、『触る』以外の診断方法を加味してトータルで判断して、弁証します。
表題の技術は、硬さを数値化することによって、硬い、少し硬い、軟らかいなど、お腹の硬さを機械によって確定させてしまいます。漢方的な診断の際に重要な『触診』の部分で、判断を数値化による判定に頼ってしまうと、柔軟なきめの細かい判断と対応が出来なくなるのではと懸念します。
若いお医者さんにとっても、スキルを身に着けることのかえって妨げになってしまうのではないかとも思います。この技術が、結局便利なようで便利ではないということにならなければ良いのですが。
~薬剤師 鳥居英勝~