動脈硬化予防に関連して、新しいガイドラインが発表されました。

従来は、主としてコレステロール値で判断していたのですが、これからは悪玉のLDLコレステロールで判断していこうという点が最も大きな変更点です。
数値としては、全く変更ありません。LDLコレステロールが140mg/dl以上であれば、より細かく調べて治療の必要性を考えようというものです。

これまでのコレステロール値には、悪玉も善玉も含まれます。日本人では善玉の高い人が多いという事情から、悪玉だけで判断しようということになったわけです。

動脈硬化の予防についてのポイントですが、なんといっても日常生活での注意が大切です。
最も確実な治療は、禁煙です。喫煙している方は是非とも禁煙なさって下さい。
次に、肥満解消です。肥満を解消すれば、高血圧も糖尿病も脂質異常症も改善します。毎日体重計に乗って確認することが体重管理には欠かせません。
また、毎日の歩数を記載し、体重と歩数の関係を確認することが体重管理にとても役立ちます。

       ~薬剤師 鳥居英勝~

多くの研究から、1日平均日本酒で2合程度以上(エタノール換算で週300g以上)の多量飲酒で確実に死亡リスクが高くなるという結果が出ています。
毎日飲むのであれば、お酒は1日平均で1合から2合程度にするのがよいでしょう。
もし2合以上飲むのであれば、休肝日を週に3日以上設けて、1週間の総量で14合程度以内におさまるような飲み方をすると死亡リスクが高くならない可能性が示されています。

ー厚生労働省研究班「多目的コホート研究」からの成果ー

       ~薬剤師 鳥居英勝~

今年の夏は『猛暑』になると予測されています。
夏に負けないための漢方薬をご紹介いたします。

生脈散:大汗をかいて体力が消耗したときなどに服用すると、必要な陰液が速やかに回復し、体力が戻ります。

清心丸:血の熱を冷まします。日射病までいかなくても強い日差しや強烈な日差しによるのぼせのなどの回復に役立ちます。

       ~国際認定中医師 鳥居英勝~

ビール・清涼飲料水がおいしい季節です。
しかし、水分を摂り過ぎると胃は冷え、消化に必要な胃酸は薄まり食欲低下になり、発汗の増加に伴いミネラル喪失・エネルギー消耗につながり倦怠感の増加になります。
知らず知らずに夏バテの大きな原因につながります。

ここで胃をいたわる食材を紹介してみましょう。
冬瓜です。
冬瓜は、『熱をとる野菜』と言い伝えられ、夏の盛りに出回ります。
東洋医学では暑さで異常に亢進した身体の新陳代謝を正常に戻す薬として用いられています。暑さによる胃腸の衰えを防ぎ、利尿・消炎作用をもち、ジュース・ビールなどの暴飲による胃内の停水を防ぎ、ただれを抑えます。
さらに心臓や腎臓の機能低下によるむくみも取ってくれる食材といわれています。

皮を厚めにむき、種をスプーンでくり抜き、透明感が出るまでしっかりと火を通し、その後、直ぐに火をとめることが調理のポイントです。

柔らかくあっさりとしていて食べやすいので胃腸の弱い方からお年寄りまで喜ばれます。

       ~薬剤師 鳥居英勝~

子供たちにとっては、楽しみな海水浴ですが、毎年水の事故が減りません。
日本ライフセービング協会によると、海やプールでの死亡者は年間約1300人。土日の事故が半数を占め、正午から1時までに集中、約4割が小中学生だそうです。

水の事故を防ぐには、『準備体操と、身体を水に濡らす・・・だけではだめ』と言われています。
海水浴などの際、水筒に氷水を入れて持参することが勧められています。
『子供たちの死亡事故で最も多い原因は、急に冷たい海水を飲み込んだときにおこるノドのショックにより、大きな呼吸をしてしまい、大量の水を吸い込むこと』にあります。
これを防止するためには、海水の温度よりはるかに低い冷水で、泳ぐ前に少なくとも1分以上のうがいを実行することです。

       ~薬剤師 鳥居英勝~

今年は猛暑の予報です。
夏バテしないよう次のことにご注意下さい。

①室温・湿度などの生活環境を改善する。
②気候や気温などの変化をチェックする。
③温度調節のできる服装で過ごす。
④睡眠リズムをつくり安眠の工夫をする。
⑤状況に応じた水分、ミネラルを補給する。
⑥普段から徐々に『暑さ』に体を慣らすようにする。
⑦肉体疲労、食欲不振などによる体力低下、胃弱などに効能のある医薬品を服用する。
⑧栄養バランスのよい食事を摂る、健康食品、栄養剤などで栄養を補う。
⑨汗をかいたらスポーツドリンクで水分を補給する。

       ~薬剤師 鳥居英勝~

今年は猛暑の予報です。
夏バテしないよう次のことにご注意下さい。

①室温・湿度などの生活環境を改善する。
②気候や気温などの変化をチェックする。
③温度調節のできる服装で過ごす。
④睡眠リズムをつくり安眠の工夫をする。
⑤状況に応じた水分、ミネラルを補給する。
⑥普段から徐々に『暑さ』に体を慣らすようにする。
⑦肉体疲労、食欲不振などによる体力低下、胃弱などに効能のある医薬品を服用する。
⑧栄養バランスのよい食事を摂る、健康食品、栄養剤などで栄養を補う。
⑨汗をかいたらスポーツドリンクで水分を補給する。

       ~薬剤師 鳥居英勝~

梅雨~盛夏の身体症状とは・・・
①うつ病になりやすい
②慢性的に頭・頚・肩・腰・関節に痛みやコリのある人は悪化しやすい
③倦怠感増加
④水虫、喘息、アトピーの悪化
天候の悪条件が重なると身体の弱いところに症状が出ます。湿度、気圧、気温の変化に注意しましょう。

雨になるような時や台風が接近してくると湿度が高くなり気圧が下がります。こういう時は関節に要注意です。
また、気圧や湿度の変化で体内水分、自律神経のアンバランスが発生することで様々な症状が発症します。

この時期には次のことに注意しましょう。
・関節のトラブルがある方は天気予報の確認を。
・除湿、水分代謝、筋力アップ、栄養補給を忘れずに。
・関節と骨の老化予防にコラーゲン、コンドロイチン、グルコサミン、カルシウムなどの補給を充分に。

       ~薬剤師 鳥居英勝~

鳥居薬局では、本日『株式会社保健堂鳥居薬局附属はりきゅうあん摩マッサージ指圧治療院(通称鳥居薬局はりきゅう治療院』を開設いたしました。

今後、より一層お客様の保健のお力になれるよう邁進して参りたいと思っております。
ご愛顧の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

       ~薬剤師 鳥居英勝~

大黄は、便秘や血の滞りを改善するのに使われる生薬です。
この大黄の成分の一つに、SARSウィルスの3CL蛋白酵素の活性を抑制し、SARSウィルスを抑制する働きがあることが分かっています。

また、インフルエンザウィルスも抑制することも分かっています。
『抗インフルエンザウィルス製剤・タミフル』の危険性が懸念される中で、『インフルエンザ予防』のために一役買いそうです。

 

       ~国際認定中医師 鳥居英勝~