不妊症と癌の発生に、体内の微量元素がどう関係しているかを明らかにするための研究が開始されました。
それぞれの対象の毛髪から微量元素を検出することで、病気と体内での微量元素の過不足を関係づけようというものです。
平成20年の中旬には結果が報告される見通しです。
このような研究が進めば、『栄養のコントロールによる病気の予防』の確立が進みそうです。
~薬剤師 鳥居英勝~
不妊症と癌の発生に、体内の微量元素がどう関係しているかを明らかにするための研究が開始されました。
それぞれの対象の毛髪から微量元素を検出することで、病気と体内での微量元素の過不足を関係づけようというものです。
平成20年の中旬には結果が報告される見通しです。
このような研究が進めば、『栄養のコントロールによる病気の予防』の確立が進みそうです。
~薬剤師 鳥居英勝~
がん細胞を作らないために
①バランスのとれた栄養を摂る
②毎日、変化のある食生活を
③食べすぎを避け、脂肪は控えめに
④お酒はほどほどに
⑤タバコを少なくする
⑥適量のビタミンと繊維質のものを多く摂る
⑦塩辛いものは少なめに、熱いものは冷ましてから
⑧焦げた部分は避ける
⑨カビの生えたものに注意
⑩日光に当たり過ぎない
⑪適度にスポーツする
⑫身体を清潔に
元国立がんセンター研究所副所長 河内卓先生提唱
~薬剤師 鳥居英勝~
①気を若く、色々な事に関心を持つ。常に頭に新鮮な刺激を。
②いつも細やかな気配りを。他人との良いコミュニケーション
③出来るだけ趣味を持つ。生活に張りを。手先をよく動かす。
④よく運動をする。歩いたりこまめに身体を動かす。
⑤塩分を摂り過ぎない。高血圧への注意。
⑥動物性脂肪をとり過ぎない。高脂血症への注意。
⑦血圧のコントロールに気をつける。脳卒中への注意。
⑧深酒をしない。タバコは吸わない。健康は規則正しい生活から。
⑨定期健診を受ける。病気は早期発見。早期治療を目指す。
⑩筆まめに。日記や手紙を書く。
俗風会病院院長 大友英一先生提唱
~薬剤師 鳥居英勝~
夏バテの代表的症状には、『胃の調子が悪い』ことが最も多く見られます。
胃は自律神経にコントロールされたとても敏感な臓器で、暑さ・ストレス・水分の取り過ぎ・寝不足などの影響を非常に受けやすい臓器です。
『胃の調子が悪い』場合の代表的な症状は次の通りです。
★胃アトニー、胃下垂
胃の筋肉が弱り胃が垂れ下がり、消化能力が落ちる状態。
★急性胃炎、慢性胃炎
胃の粘膜が荒れたり炎症を起こし、みぞおちの重苦しさ、胃の痛み、吐き気などが起こり、良くなったり悪くなったりする。これを繰り返すと慢性になり、慢性化すると胃液を分泌する胃腺が萎縮し、お腹がすくと上腹部は重苦しく胸焼け、げっぷが出て食事をすると一時的に痛みはおさまりますが、胃がもたれた感じになります。
そのような症状が起きた場合には、
①温かくて消化の良いものを食べる
②ストレスを上手に緩和する
③症状に合ったお薬を服用する
ことが大切です。
~薬剤師 鳥居英勝~
6月から7月の梅雨の時期、この時期は神経痛が置きやすい季節です。
予防法は・・・
①水分の摂りすぎに注意する。特に冷たい飲み物は一切飲まない。
夏は汗を各時期で、汗などで水分を大量に消耗します。血液をどろどろにしないためにも必要な水分はとらなければなりません。
人肌より温かい飲み物を、乾きを感じない程度にとることが大切です。
②身体を温かくする
外から冷やさない。同時に身体の中からも冷やさないことが大切です。胃の後ろには太陽神経叢という神経の集まったところがあり、そこを冷やすと全身の免疫や神経の働きが低下します。冷たい飲み物を飲むとここが冷やされ、身体の調子を崩すことにつながります。
お腹と背中を、内側からも外側からも温かく保つことが大切です。
また、神経痛には針治療やお灸療法が効果的です。
治療をご希望の方は、お気軽にご相談下さい。
~薬剤師 鳥居英勝~
子供に毛染めをすると、皮膚炎やショック症状が起きる危険があります。
1回目はなんとも無くても、数回繰り返すうちに体内での感度が高まり、アレルギー症状ひどい場合はアナフィラキシーショックを起こすことがあります。
アレルギー症状は、一度出てしまうと症状が落ち着くことは合っても完全に治るまでにはかなりの時間を要します。
頭皮が弱い子供には、毛染めは避けたほうが良いようです。
また、大人の場合でも毛染めが心疾患の要因になることがあることが分かっています。
~薬剤師 鳥居英勝~
紫外線による日焼けは、血液中の活性酸素を増やし、血液の粘度を高めることにつながります。
特に夏の暑い時期には、汗をかき血がこくなることが多いので、それに強烈な紫外線が身体にかかるとどろどろ血液の危険性大です。
どろどろ血液は、脳血管障害や心血管障害につながります。
紫外線が強い4月から5月は、日焼け止めを上手に使い、日焼けしないように注意することが大切です。
~薬剤師 鳥居英勝~
潰瘍性大腸炎患者における食事摂取状況と、好中球リン脂質脂肪酸組成・脂溶性ビタミン濃度・抗酸化能についての研究発表から・・・。
潰瘍性大腸炎の方は、エイコサペンタエン酸および抗酸化ビタミンを積極的に摂取することが、潰瘍性大腸炎患者の栄養管理上有用であることが示唆されています。
これは、これらの栄養素が、腸の酸化を防ぐためです。
潰瘍性大腸炎や過敏性大腸炎でお悩みの方は、毎日の生活で注意されると良いと思われます。
~薬剤師 鳥居英勝~
口の中に白い苔のようなものが生える症状。内側の頬や唇に好発します。発症率は50人に1人。
痛みなどの自覚症状はありませんが、口の中いっぱいに広がると食欲が無くなることがあります。
原因は、カンジタ菌の繁殖。
治療法は、ファンギゾンシロップまたはピオクタニンを、綿棒で患部に塗ること。
乳幼児の場合、飲み込んでしまったり口から出してしまったりと、口の中で患部に薬剤とどめておくことが難しいので、流れにくいピオクタニンが効果大です。ただしピオクタニンは衣服につくと青色がとれないので注意が必要です。
症状によっても違いはありますが、大体3~4日、1日2~3回塗ると完治します。
また、予後をよくするために、ミルクの後に白湯を飲ませて口の中を流すと良いです。
ミルクが溜まっている場合にもカンジタ症と同じように白い苔が生えているように見えますが、スプーンなどで軽くこすってとれるので鑑別が容易です。
カンジタ症の場合には強くこすってもとれません。
~薬剤師 鳥居英勝~
子供たちの健やかな発育のために、昼のセロトニン・夜のメラトニンを高める8カ条をご紹介いたします。
①毎朝しっかり朝日を浴びて
②ごはんをしっかりよく噛んで。とくに朝はきちんと食べて
③昼間はたっぷり運動を
④夜ふかしになるなら、お昼寝は早めに切り上げて
⑤テレビ・ビデオはけじめをつけて、時間を決めて
⑥寝るまでの入眠儀式を大切にして
⑦暗いお部屋でゆっくりおやすみ
⑧まずは早起きをして、悪循環(夜ふかし→朝寝坊→慢性の時差ぼけ→眠れない)を断ち切ろう
きれる・落ち着きが無い・集中力がないなどの解消に役立ちます。
~薬剤師 鳥居英勝~