私どもでは、酵素製品は大高酵素のスーパーオオタカと特選酵素をおすすめしております。その理由は、なんといっても製品が素晴らしいからです。

素晴らしい製品が仕上がる理由は、まず原料の良さにあります。北海道産を中心として、野菜・果物・野草・海藻などを、栄養価が高く、良い香りを発する旬の時期に採取し、仕込までの期間低温熟成室で保存し、成分が活きた状態で使われています。もちろん無農薬で自然なものです。

そして、製法の良さ。白糖を利用して原料から成分と香りを抽出し植物エキスとし、それを長い期間をかけて熟成発酵させています。その間、一切の加熱・加圧をしていないので、成分が壊れていません。

このようにしてできあがった大高酵素は、とても成分が良く仕上がっています。植物エキス発酵飲料の名のとおり、植物由来のビタミン・ミネラル・酵素はもとより、発酵の過程でえられた乳酸菌、熟成の過程で得られたオリゴ糖・機能性を有する糖類などがたっぷり詰まっています。

大高酵素は、保存料などの一切の化学物質を使っていません。まさに、自然なままの完全栄養飲料といえるでしょう。数ある酵素製品の中で、自身をもっておすすめ出来る商品です。

※大高酵素には、活性酸素除去・女性ホルモンバランス改善・ピロリ菌除去など、さまざまな働きがあることが分かっており、日本補完代替医療学会などで報告されています。

      ~薬剤師 鳥居英勝~

酵素といえば何といっても大高酵素です。新聞やちらしなどで、酵素の宣伝が多く見られるになりましたが、植物発酵エキス飲料すなわち酵素飲料の元祖は大高酵素。当店でも50年前から長くおすすめさせていただいております。

その大高酵素に、さらに有用な植物を加味して、その上発酵熟成の期間を長くして出来上がったのが特選酵素。当店では今年5月から取り扱いが出来るようになり、その素晴らしさを店頭にてご紹介させていただいております。

この時期、とにかく夏バテ防止に最高、飲むと身体が楽になります。ただいま店頭にて試飲会を行っておりますので、関心のある方はお気軽におこしください。心より、お待ちしております。

      ~薬剤師 鳥居英勝~

酵素。最近テレビや広告で目にすることが多くなりました。酵素とはどんなものなのでしょうか?

一言でいうと、酵素は『生き物が、食べ物を消化・吸収・排泄し、細胞が代謝するのに不可欠な物質』です。人は酵素なしには生きることができません。酵素は、消化酵素と代謝酵素にわけることができます。

酵素を知る上で大事なことがあります。それは、人間が自ら作り出せる酵素(潜在酵素)には限りがあるということ。例えば、暴飲暴食で消化酵素を大量に消費してしまうと、それだけ代謝酵素に回る分が少なくなり、細胞の代謝が悪くなってしまいます。このことは、損傷した細胞の修復が悪くなることにつながりますので、病気が治り難くなります。『腹八分目医者要らず』とは、まさにこのことを表現しているのでしょう。また、代謝酵素が早く枯れてしまえば、細胞の代謝は早く止まってしまい、生命活動は短くなってしまいます。

そこで、酵素を補うことが大切になってくるのです。というのも、良質な酵素を補っていけば、その分潜在酵素を温存することになります。そうすれば、たとえ病気になっても治る力が発揮されるので治りやすくなるし、そもそも病気になりにくく、元気で長生きすることに役立ちます。

      ~薬剤師 鳥居英勝~

インフルエンザが流行しています。今年の主流はA型のようです。

さて、インフルエンザの予防として、日頃の養生・うがい・手洗い・予防接種が大事であることはいうまでもありませんが、いざ家族が罹ってしまった場合に家庭内で感染が拡がるのを防ぐためにはどうしたら良いでしょうか。私は次のことが大切だと思います。

①全員マスク着用②出来るだけ接触を避ける③罹った人が使用した食器の除菌④病人が使用したティッシュなどを密閉して破棄する④二塩化酸素製剤の室内えの噴霧⑤携帯用二塩化酸素製剤の使用及びマスクへの噴霧⑥加湿

これらが生活する上での注意となるのではないでしょうか。

また、お医者さんの処方箋が必要になりますが、条件に適えばタミフルを予防的に服用することも効果あり。市販で手に入るものとして、葛根湯、麻黄湯、麻黄附子細辛湯も、万が一感染した場合に症状が出始めてからすぐに服用すると治るのがグーッと早まります。

実際5歳になるわが子にも、周りに罹った子がいてインフルエンザの感染が疑われたとき(急な寒気を訴え始めたとき。この時はまだ熱は出ていなかった)に葛根湯を成人量服用させたところ、顔が一気に赤らんで速やかに寒気が消失したことがあります。まさに辛温解表にて邪気を吹っ飛ばしたかのよう。このときはインフルエンザを発症せずに済みました。

      ~薬剤師 鳥居英勝~

年頭所感 25/1/15

| 新着情報 |

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。

昨年は、山中教授によるiPS細胞の研究で山中教授がノーベル賞を受賞するなど、医学面で嬉しい話題がありました。この研究が進んで、1日も早く難病に苦しむ人の助けになるよう臨床化されたらと思います。

それを踏まえて考える事があります。いかに遺伝子治療やiPS細胞による治療など、これまでになかった先進的な医療が進んだとしても、やはり一番大切なのは毎日の養生なのでは。正しい生活があって初めて、健康ですがすがしい人生を送ることが出来るのではないでしょうか。生活に注意を払い、それでも病気になった場合には先進的な医療の力を借りれば良い。

いうまでもなく、病気になるには必ず理由がある。たとえ、iPSによって痛んだ臓器を取り替えて幸運にも病気が治ったとしても、最初に病気になったのと同じことをしていたら又繰り返してしまう。やはり、養生が健康のそして病回復の基本だと思います。

私は日々のご相談に応じさせて頂く中で、漢方薬の効果にしても何にしても、ただ飲んだだけでは決して治るものではなく、正しい養生を実行できてはじめて良くなることを実感しています。

私どもは、今年も毎日の養生法のご提案を大事にして、お客さまのご相談に応じて参りたいと考えております。今年もどうぞ宜しくお願い致します。

       薬剤師 鳥居英勝

インフルエンザに注意しなければならない季節です。

漢方薬では、麻黄湯や銀ぎょう解毒丸に、ウイルス増殖抑制効果があることがわかっています。これらの抑制作用は、流行年代の新しいウイルスに対していえばタミフルをしのぐと評価されています。これらは、服用した場合ではなく煎じ液や成分を用いて試験管内で行った実験によるものです。

漢方薬は、体内で様々な作用を及ぼし科学的に解明されていない作用をもって効果を発揮するものですが、今回の実験ではあくまで試験管内ではありますが、漢方薬自体にインフルエンザウイルスを抑える効果があることが証明されたもので、画期的だと思います。また、インフルエンザを発症したときの証と、これらの漢方薬が適応となる証が一致していることも面白いことだと思います。

インフルエンザにかかったかなと思ったら、その時点での悪寒、発熱の進展と程度、汗の出方、体の痛みをみながら、適当な漢方薬を選択して服用すると功を奏することが期待できそうです。

一方で、これまでインフルエンザ予防に良いとされていた板藍根については、これ自体の煎じ液にはインフルエンザ増殖抑制効果はないことがわかったとのこと。ただし、板藍根はお茶としてうがい用としてのどの洗浄に用いることが多く、その様に使用した場合にはウイルスや細菌を洗い流すのには有効。また、服用した際には試験管内の実験では確認できない抗ウイルス作用があることは否定できません。

      ~薬剤師 鳥居英勝~

本日、新しい作用機序の便秘薬が薬価収載されます。作用機序は、腸の中に水を生み出させることで便を出し易くするというもの。臨床試験の段階では、6割の方に効果があったそうです。

ただ、“どのような年代の方”に、“どのような経過をたどった便秘の方”に、“これまでどのような便秘の治療をされてきた方”に、すなわち“どのようなタイプの便秘の方”を対象にして行ったかは不明。便秘のタイプを良く見定めた上で、有効が見込めると考えられる方に使うべきだと思います。1錠あたり105円程度と値段は高めかなとの印象です。

さて、『腸の中に水を生み出させる』ことは、漢方の便秘薬では至極あたりまえの考え方です。例えば『潤腸湯』など、名前からしてその働きが連想される方剤があります。

この他にも、『麻子仁丸』なども腸を潤す便秘薬として知られています。この方剤は、連用しても慣れ難く、高齢な方でも安心して服用できるのでとても便利なお薬です。

      ~薬剤師 鳥居英勝~

猛暑の後には、咳と肌のトラブルが起き易くなります。それは、夏の暑さで大汗をかいたために津液(水分)が消耗されて、身体が乾いているため。夏の間暑いとすぐにクーラーの部屋に入ってしまい十分に発汗できなかった方も、身体に熱が溜め込まれていてそれが津液を消耗し、乾きによる症状が起きる場合もあります。

このような状態ですと、秋から冬にかけて、肺が弱い方は肺の乾きによる乾咳、皮膚が弱い方は肌乾燥によるカユミが起きやすくなります。

対応としては、何といっても保湿が肝要です。乾咳に対しては加湿器を使って室内の湿度を高く保つ、マスクをして肺を寒冷・乾燥から守ること。カユミに対しては、入浴後速やかにクリームなどを塗って保湿することが大切。

それぞれ、麦門冬湯・滋陰降火湯、当帰飲子などを中心とした潤す漢方薬を服用すると功を奏することが期待できます。

      ~薬剤師 鳥居英勝~

漢方薬を始めとして、東洋医学に関心をお持ちの方も多いと思います。

東洋医学は、2つの大きな柱から成り立っています。1つは『漢方薬』、もう1つは『鍼灸』で、漢方薬は服薬による『内側からの治療』、鍼灸はハリとお灸による『外側からの治療』ということができます。

これらは、同じ考え方を基礎としてそれぞれ発展を遂げてきたもので、『この2つを上手に組み合わせることで、相乗効果が得られ、より高い治療効果を得る』ことができます。

私共は、お客様のお身体を、薬剤師と鍼灸師がそれぞれ専門の視点で分析し、かつ互いに協議しながら、『必要に応じて漢方薬と鍼灸を融合させて、より高い治療効果が得られるようなご提案と治療』をさせて頂いております。

気になる症状でお悩みの方は、お気軽に鳥居薬局・とりい鍼灸院にご相談下さい。

      ~鳥居薬局・とりい鍼灸院~

先日の健康セミナーは、盛況にて行う事が出来ました。お忙しい中お越しになられた方々、本当にありがとうございました。

さて、捻挫や打撲などの怪我は、予期せずにおこるものです。実は私も昨日、足首の捻挫を起こしてしまいました。腫れと色の変化からすると、腱も何本か切れたようです。理由は高いところからの着地によるもの。子供を抱きながら跳んだために相当な付加がかかったようです。

急な捻挫や打撲などの炎症性症状の場合、初期対応が大切になります。アイシングと湿布によって急性の炎症を鎮めること、安静及び固定、消炎鎮痛剤による内側からの治療などが大切になります。

ここでもう1つ大事な治療があります。それは、漢方薬を服用することオ血や湿をさばくこと。これを合わせることで、ドス黒くかつ腫れている状態は速やかに解消されます。また、これにより炎症が早く引き、痛みも減り、症状の回復が早くなります。

この場合に服用する漢方薬は、活血剤・利湿剤・清熱剤などです。症状に応じて1週間かそれ以上服用することが大事になります。症状の程度にもよりますが、通常の生活を取り戻せるまでの期間は相当早まることが考えられます。

      ~薬剤師 鳥居英勝~