» 季節の養生法のブログ記事

今日は気温が30℃を越える予報です。うちの鍼灸院でも、今年初めてクーラーをかけています。

コロナのワクチンに頭がいきがちですが、熱中症の対策も大事です。室内の温度管理、水分摂取にはご注意ください。

水分は、渇きを感じる前に、少量ずつこまめに飲むことが大事です。普通の水よりも、適度に塩分と糖分が入ったものが良いようです。

この時期に手元に置いておきたい漢方薬に、生脈散があります。これは、大昔に中国である偉い方の脳梗塞を克服する目的で作られたと聞いています。日本では、『次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え性』の効能・効果を得ています。

汗で体液と体力が低下しやすい暑い時期には、体力維持の支えになる方剤です。

~薬剤師 鳥居英勝~

昨日から、うちのガスメーターの天板でカエルが佇んでいます。冬眠明けで体を慣らしているようで、ずっとじっとしています。すっかり春ですね。

さて、今朝のニュースで、更年期障害で受診する男性が増えていることが取り上げられていました。五月病という言葉があるように、5月は気持ちが沈みがちになる方が多い時期です。今年はコロナの影響で行動が制限されるので、余計にストレスをため込んでいる方が多いのでしょう。

お医者さんにかかるほどではなくても、気分が落ち込んだり、イライラが気になる方は多いことと思います。

深呼吸一つでも、ストレスは和らぐものです。外で気晴らしできる機会が少ない中、ご自身にあったストレスの解消法を持っておくとよいかもしれません。漢方薬も、支えになると思います。

~薬剤師 鳥居英勝~

桜満開で快晴の今日、鹿沼市を聖火が通ります。卓球で銀メダルを取った平野早矢香さんも走られるそうなので、ネットで視聴したいと思っています。

さて、昨日は1日中雨だったこともあり、今日は大量の花粉が飛ぶことが予想されています。同時に、最近10年で最大規模の黄砂が日本に飛来する予報です。

花粉は、湿度のある中で黄砂と接触するともろくなり、破裂して花粉内の物質が微細化し、さらに車の排ガスによって、強毒化してしまうそうです。

雨上がりで湿った空気+大量の花粉+黄砂、花粉症がひどくなる条件が、今日は揃っています。外出する際には、高品質のマスクを着用した方が良さそうです。

~薬剤師 鳥居英勝~

スギ花粉の飛散がピークを迎えています。昨年の2倍飛んでいるという割には、今年は症状が軽く済んでいる方が多いように感じています。コロナ対策でマスク着用を徹底しているのが効を奏しているのでしょうか。

早めに対策を始めたこともあり、私も今年は楽に過ごせています。ただ油断するとひどいことになるので、マスクはもちろん、帰宅後は顔と目を洗ったり、肌を保湿したりと、できることを続けています。

花粉とコロナに気を取られて忘れがちですが、これからの数か月は、UV対策が大事になります。夏に向けて紫外線が強くなってきます。コロナ禍の今、マスク焼けにも注意しなければなりません。

UVケアーといえば、日焼け止めが真っ先に思いつきますが、それと合わせて保湿も大切です。保湿によって肌荒れを防ぐことができますし、バリア機能が調うので花粉から肌を守ることにも役立ちます。

肌に合ったクリームに漢方の軟膏を混ぜ合わせて塗るのが私のお気に入りです。

~薬剤師 鳥居英勝~

今年初めて点鼻薬のお世話になりました。いよいよ本格的な花粉シーズンに入ったようです。

大手家電メーカーのサイトによると、花粉対策の室内の湿度は40~60%が適当とのこと。それより低いと花粉が舞い上がるし、高いとカビが生えやすくなってしまいます。

この“40~60%”は、コロナ対策で推奨されている湿度と同じです。

当店内の今朝1番の湿度は44%と、曇天なのでこの時期にしては高めでした。今、60%に向けて加湿器をフル稼働させています。

ひどい花粉症だと、ちょっとでも花粉に触れると反応してしまいます。換気のときに入ってくる花粉は空気清浄機でやっつけています。

~薬剤師 鳥居英勝~

img_20210224_101703_resized_20210224_101758637この辺りでは、100m先がかすんで見える程、花粉が飛んでいます。

両鼻が完全に詰まってしまい、毎年本当につらい思いをする私は、今年は鼻洗いを試しています。

『出かける前に洗いながら潤して、外でも合間にも洗い、帰ったらまず洗う。』外出するときは3段構えです。

昨日は風が強い中、杉が多い山で1時間以上過ごしましたが、花粉が粘膜にくっつく量が少なくて済んだのか夜も快適でした。

今は、スプレー式で使いやすく、浸透圧も調整されていて痛くない鼻洗い器が出ています。

花粉症で鼻炎が辛い方は、試してみると良いかも知れません。

あわせて、涙液を補うタイプの点眼薬で目も洗うとバッチリです。

~薬剤師 鳥居英勝~

img_20210212_071450_resized_20210212_071641872今年も、季節の『レモン酵素』が入荷しました。

大高酵素の、プレミアムな酵素(=植物エキス発酵液)に、瀬戸内海でとれた無農薬のレモンを漬込んであります。今月下旬にはレモンのエキスがしみわたり、飲み頃になります。

数に限りがありますので、ご所望の方は早目にお越しくださいね。

さて、コロナウイルスを克服するために日々色々な研究がされています。先日も、5-アミノレブリン酸というアミノ酸が強い味方になりそうだという報道がありました。この素材を主成分としたサプリメントを取り扱っている関係から、その可能性については聞いておりましたが、かなり良いデータが報告されたので驚きました。安全で有用な治療と予防に役立つことになれば良いなと思っています。

ワクチンの接種がもうすぐ始まります。かなりの予防効果が期待されています。ただ、治療薬はまだ開発されておりません。感染することが無いように、マスク・手洗い・消毒・3密を避けるなどの日々の注意と、栄養・休養と睡眠などのお身体のケアーを心掛けることがとても大事です。

それと合わせて、私は腸内環境を調えておくことが本当に大切だと思っています。免疫の70%は腸でできるといわれています。免疫を高く保つためには、腸内を善玉菌でいっぱいにして快便にしておくことがとても大事です。

最初にご紹介したプレミアムな酵素には、自然な発酵で生まれた乳酸菌やオリゴ糖、発酵代謝生成物がたっぷり含まれています。免疫を高く保とうと、うちでは、家族全員、毎日、これを飲んでいます。

毎日、できることをきっちりと行ってまいりましょう。

~薬剤師 鳥居英勝~

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今日の下野新聞のコラムに、県内でアニサキスの発症が増えていることが取り上げられていました。

アニサキスは、主にサバやアジなどの青魚やイカにつく寄生虫です。これを知らずに食べてしまうと、胃の壁にかみついて猛烈に痛むことがあります。こうなると、お医者さんに胃カメラを除きながらピンセットで取ってもらうしかありません。

ちなみに、冷凍・加熱すればアニサキスは不活化します。また、もしも食べた魚に生きたアニサキスが付いていても、よく噛むことでアニサキスに傷をつけて飲み込んでいれば、胃の中で暴れることはないそうです。

東京都健康安全研究センターの研究で、生薬のケイヒに含まれるケイヒアルデヒドや、ウイキョウに含まれるアネトールなどの成分が、アニサキスに対して致死的な効果や、強い運動抑制作用があることが分かっています。

当店には大草胃腸散という漢方の胃腸薬があります。このお薬には、ケイヒとウイキョウも配合されています。生ものを食べた後には念のため飲むようにしようと思います。

~薬剤師 鳥居英勝~

コロナ禍の今、目や鼻の粘膜からもコロナウイルスに感染する心配があります。花粉症が辛い時期ですが、かゆくてもうずいても、今年はうっかり目と鼻を触ることができません。

これは、大人にはできても子供には難しそうですね。小さな子供の花粉症、昔は考えられませんでしたが、今は当たり前です。

色々な要因が重なり合って発症が低年齢化しているのでしょうが、『油の摂り方』も一因のようです。加工食品などに多く含まれるω6系脂肪酸に対して、日本人はω3系と9系脂肪酸の摂取量が少なすぎており、これがアレルギー体質を誘発しているという考えがあります。今の子供たちは、本当に小さい内からスナック菓子や冷凍食品などの加工食品を食べていると思います。その世代が、3才や4才から花粉症になっているのを見ると、腑に落ちる説です。

良い油は、免疫だけでなく、動脈硬化や頭にも良いと考えられています。うちでは、ω3系の亜麻仁油を生で、ω9系のオリーブ油を加熱用に使っています。

身体は食べたものでつくられます。元気で長生きできるように、1日3食、食べるものには気を付けたいと思っています。

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今日の息子のお弁当。良い色合いに仕上がりました。

~薬剤師 鳥居英勝~

栃木県に発令されている緊急事態宣言は、今月7日で解除されることとなりました。とはいえ再拡大する心配がないわけではありません。

気を緩めることなく、マスク・手洗い・消毒・三密を避けるなど、感染防止対策は徹底していく必要があると思います。

コロナのことで頭がいっぱいで忘れがちですが、花粉症シーズンは始まっています。

私も今朝、今シーズン一発目のくしゃみが出ました。

まだ小さい息子も、『(目と目の間を指さして)ここがくすぐったいからメガネ買って~』と。

くしゃみも出ているのできっと花粉症です。

早速、葛根湯に石膏を混ぜたものを飲ませてあげました。

花粉症は、症状がひどくなってしまうと落ち着くのに時間がかかります。早めに対応することが大事です。

~薬剤師 鳥居英勝~