以前ここで、「歳を重ねると子供の時の様に眠れなくなるのは自然なこと」であることを記しました。

~子供は代謝が盛んで脳も活発に働くので、脳も休む時間が必要です。一方で大人になると代謝はゆっくりになり脳も子供の時ほど働かないので、脳が休む時間は短くて良いのです。だから、大人は子供ほど睡眠を必要としていません。よって、歳を重ねると寝つきが悪くなったり夜中に目が覚めてしまうのは自然なことなのです。~このような内容でした。

大人にとって睡眠が十分か不十分かの指標は、睡眠時間ではなくて、「朝起きた時に爽快感があるかないか」だと私は思っています。朝起きた時にスッキリしていれば、たとえ睡眠時間が短くても、深く眠れていて睡眠は足りているといえるでしょう。歳を重ねたら、この睡眠の深さ=「睡眠の質」を大事にすると良いのではないでしょうか。睡眠時間が短くても気にすることはありません。

この「睡眠の質」は、睡眠薬(治療薬)ではなかなか上がるものではなく、むしろ漢方薬やサプリメントが効を奏することが多いものです。

当店には、「眠活のすすめ」というサプリメントがあります。ラフマ葉抽出物 クロセチン ネムノキ樹皮抽出物 GABA(ɤ-アミノ酪酸)が配合されています。医薬品ではないので効能効果をうたうことはできませんが、脳をリラックスさせ、体内時計を調整し、深い眠りを支えることが期待されています。様々な角度から、良い睡眠をサポートする製剤です。

朝の目覚めがスッキリするかも知れませんよ!

~薬剤師 鳥居英勝~