一般的に、『漢方薬は長く飲むもの』と認識されています。実際、臨床的には『3カ月・1年・3年』続けることが目安とされています。
ただ、症状によっては『服用してすぐに効果が出て、数日で服用を中止する』治療をすることもあります。
治療期間は症状によりますが、急性疾患は短期、体質改善を図りながら治療をする場合は長期と認識すると良いと思います。
~国際認定中医師 鳥居英勝~
一般的に、『漢方薬は長く飲むもの』と認識されています。実際、臨床的には『3カ月・1年・3年』続けることが目安とされています。
ただ、症状によっては『服用してすぐに効果が出て、数日で服用を中止する』治療をすることもあります。
治療期間は症状によりますが、急性疾患は短期、体質改善を図りながら治療をする場合は長期と認識すると良いと思います。
~国際認定中医師 鳥居英勝~
軟骨には直接血管が通っていないため、軟骨の構成成分をつくっている軟骨細胞は、自身の生命維持と軟骨構造を維持する上で必要な栄養素(糖分・アミノ酸など)を関節液から取り込んでいます。
この関節液は、滑膜まできている血管からにじみでるように関節包内に供給されます。
また、関節液は栄養液でありながら、関節をスムーズに動かす『潤滑油』としての重要な役割を担っています。軟骨に負荷がかかれば軟骨内の関節液がにじみだして滑りをよくし、負荷から開放されると関節液が軟骨に戻ります。
こんな動きを繰り返しながら、少しずつ軟骨の新陳代謝は行われています。
軟骨の養生に必要な栄養素は・・・
軟骨の構造を支えているのはコラーゲン(Ⅱ型)です。また、水分を抱えているのに必要なのがヒアルロン酸(グルコサミン)とコンドロイチンです。
軟骨の新陳代謝に必要な栄養素はこれらの成分を効率よく補給できるものです。
~薬剤師 鳥居英勝~
潰瘍性大腸炎患者における食事摂取状況と、好中球リン脂質脂肪酸組成・脂溶性ビタミン濃度・抗酸化能についての研究発表から・・・。
潰瘍性大腸炎の方は、エイコサペンタエン酸および抗酸化ビタミンを積極的に摂取することが、潰瘍性大腸炎患者の栄養管理上有用であることが示唆されています。
これは、これらの栄養素が、腸の酸化を防ぐためです。
潰瘍性大腸炎や過敏性大腸炎でお悩みの方は、毎日の生活で注意されると良いと思われます。
~薬剤師 鳥居英勝~
口の中に白い苔のようなものが生える症状。内側の頬や唇に好発します。発症率は50人に1人。
痛みなどの自覚症状はありませんが、口の中いっぱいに広がると食欲が無くなることがあります。
原因は、カンジタ菌の繁殖。
治療法は、ファンギゾンシロップまたはピオクタニンを、綿棒で患部に塗ること。
乳幼児の場合、飲み込んでしまったり口から出してしまったりと、口の中で患部に薬剤とどめておくことが難しいので、流れにくいピオクタニンが効果大です。ただしピオクタニンは衣服につくと青色がとれないので注意が必要です。
症状によっても違いはありますが、大体3~4日、1日2~3回塗ると完治します。
また、予後をよくするために、ミルクの後に白湯を飲ませて口の中を流すと良いです。
ミルクが溜まっている場合にもカンジタ症と同じように白い苔が生えているように見えますが、スプーンなどで軽くこすってとれるので鑑別が容易です。
カンジタ症の場合には強くこすってもとれません。
~薬剤師 鳥居英勝~
今年の夏は『猛暑』になると予測されています。
夏に負けないための漢方薬をご紹介いたします。
生脈散:大汗をかいて体力が消耗したときなどに服用すると、必要な陰液が速やかに回復し、体力が戻ります。
清心丸:血の熱を冷まします。日射病までいかなくても強い日差しや強烈な日差しによるのぼせのなどの回復に役立ちます。
~国際認定中医師 鳥居英勝~
ビール・清涼飲料水がおいしい季節です。
しかし、水分を摂り過ぎると胃は冷え、消化に必要な胃酸は薄まり食欲低下になり、発汗の増加に伴いミネラル喪失・エネルギー消耗につながり倦怠感の増加になります。
知らず知らずに夏バテの大きな原因につながります。
ここで胃をいたわる食材を紹介してみましょう。
冬瓜です。
冬瓜は、『熱をとる野菜』と言い伝えられ、夏の盛りに出回ります。
東洋医学では暑さで異常に亢進した身体の新陳代謝を正常に戻す薬として用いられています。暑さによる胃腸の衰えを防ぎ、利尿・消炎作用をもち、ジュース・ビールなどの暴飲による胃内の停水を防ぎ、ただれを抑えます。
さらに心臓や腎臓の機能低下によるむくみも取ってくれる食材といわれています。
皮を厚めにむき、種をスプーンでくり抜き、透明感が出るまでしっかりと火を通し、その後、直ぐに火をとめることが調理のポイントです。
柔らかくあっさりとしていて食べやすいので胃腸の弱い方からお年寄りまで喜ばれます。
~薬剤師 鳥居英勝~
今年は猛暑の予報です。
夏バテしないよう次のことにご注意下さい。
①室温・湿度などの生活環境を改善する。
②気候や気温などの変化をチェックする。
③温度調節のできる服装で過ごす。
④睡眠リズムをつくり安眠の工夫をする。
⑤状況に応じた水分、ミネラルを補給する。
⑥普段から徐々に『暑さ』に体を慣らすようにする。
⑦肉体疲労、食欲不振などによる体力低下、胃弱などに効能のある医薬品を服用する。
⑧栄養バランスのよい食事を摂る、健康食品、栄養剤などで栄養を補う。
⑨汗をかいたらスポーツドリンクで水分を補給する。
~薬剤師 鳥居英勝~
今年は猛暑の予報です。
夏バテしないよう次のことにご注意下さい。
①室温・湿度などの生活環境を改善する。
②気候や気温などの変化をチェックする。
③温度調節のできる服装で過ごす。
④睡眠リズムをつくり安眠の工夫をする。
⑤状況に応じた水分、ミネラルを補給する。
⑥普段から徐々に『暑さ』に体を慣らすようにする。
⑦肉体疲労、食欲不振などによる体力低下、胃弱などに効能のある医薬品を服用する。
⑧栄養バランスのよい食事を摂る、健康食品、栄養剤などで栄養を補う。
⑨汗をかいたらスポーツドリンクで水分を補給する。
~薬剤師 鳥居英勝~
梅雨~盛夏の身体症状とは・・・
①うつ病になりやすい
②慢性的に頭・頚・肩・腰・関節に痛みやコリのある人は悪化しやすい
③倦怠感増加
④水虫、喘息、アトピーの悪化
天候の悪条件が重なると身体の弱いところに症状が出ます。湿度、気圧、気温の変化に注意しましょう。
雨になるような時や台風が接近してくると湿度が高くなり気圧が下がります。こういう時は関節に要注意です。
また、気圧や湿度の変化で体内水分、自律神経のアンバランスが発生することで様々な症状が発症します。
この時期には次のことに注意しましょう。
・関節のトラブルがある方は天気予報の確認を。
・除湿、水分代謝、筋力アップ、栄養補給を忘れずに。
・関節と骨の老化予防にコラーゲン、コンドロイチン、グルコサミン、カルシウムなどの補給を充分に。
~薬剤師 鳥居英勝~
鳥居薬局では、本日『株式会社保健堂鳥居薬局附属はりきゅうあん摩マッサージ指圧治療院(通称鳥居薬局はりきゅう治療院』を開設いたしました。
今後、より一層お客様の保健のお力になれるよう邁進して参りたいと思っております。
ご愛顧の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
~薬剤師 鳥居英勝~