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どうしてツバメが低く飛ぶと雨が降ると思う?

⇒餌が低いところを飛ぶからじゃない?

ツバメが目線の高さを飛んでいるのを見て子どもと話したのは一昨日の夜のこと、そうしたら昨日はしっかりと雨が降りました。

ツバメの餌になる小さい虫は湿度が上昇すると羽が重くなって高く飛べなくなるそうです。 雨が降る前は自然と湿度が上がるので餌になる小さい虫は低いところを飛ぶ→それを食べようとツバメは低いところで捕食をする→だからツバメが低いところを飛ぶとその後雨が降る。 こういうことだそうです。

ツバメで思い出すのが高級食材で知られるツバメの巣。ツバメの巣は薬膳では肺と腎を潤すのに用いられます。

ツバメの巣というとなかなか手に入りにくい印象がありますが、同じく肺と腎を潤す食材に枸杞の実があります。杏仁豆腐の上にちょこっとのっている赤い実がそれです。

ちなみに杏仁豆腐に使われていて名前にもなっている杏仁という生薬には、肺に作用して咳をおさめる働きがあり、多くの咳止めの漢方薬にも配合されています。本格的な中華料理の最後に出てくる杏仁豆腐は、実は肺をいたわるデザートだったんですね。

ツバメの低空飛行から杏仁豆腐、思わぬところに話が着地してしまいました。何かがご参考になれば幸いです。

~薬剤師 鳥居英勝~

便通だけでなく免疫・ダイエット・認知症などいろいろなことに関係していることが分かっている腸内細菌。

実はこの腸内細菌は、生まれてくる赤ちゃんのためにも大切です。

自然分娩の場合、赤ちゃんはお母さんの産道を通るときにうんちを飲み込んで生まれてくるそうで、そのうんちの中の微生物は赤ちゃんのお腹に根付き、自分の腸内細菌の基礎になるとのこと。

赤ちゃんに良い腸内細菌を伝承するためにも、出産をお考えの方は腸内の環境を調えておくとよいようです。

ちなみに、うんちを食べる『食糞』をする野生動物は結構いるそうです。代表的なのは象。小とのこと象はお母さん象のうんちを食べることで、かたい葉っぱや木の幹を消化するための微生物を得ているとのこと。ここでも母から子への腸内細菌の伝承が行われています。

~薬剤師 鳥居英勝~

日本チームの活躍で盛り上がっている北京オリンピックも終盤です。

報道で大きく取り上げられているドーピング問題。真相は分かりませんが、ロシアのフィギュア選手は見ていて可哀そうになってきます。

健康に害を及ぼすような禁止薬物を意図的に使用することはもっての他ですが、安全に服用できる市販薬や漢方薬(生薬)にもドーピングに該当する成分が含まれていることがあります。

この時期に良くのまれる風邪薬や花粉症を和らげる漢方薬にもそれにあたる製剤がありますので、国内でもトップの大会を目指すような方は意識しておかれると良いと思います。

https://www.toyaku.or.jp/health/usemedicine/nodoping_athlete.html

~薬剤師 鳥居英勝~

医薬品のコロナ定性抗原検査キットが入りにくくなっています。

これだけ感染力の強い株が蔓延してしまうと、やむを得ないなという感じがします。

海外ではPCR検査が追い付かない時、まず集団で検体を採取して全員分を1回で検査し、陰性が出ればその集団は心配なし、陽性が出たらその集団を一人一人あたっていくことがあると聞いたことがあります。

検査キットが不足している今、同じように抗体検査でも数人分の検体をまとめて1回で検査することができないかメーカーさんに問い合わせたところ、ダメとのお答えでした。

同じようなことを考えている方がおられましたらご注意ください。

抗原検査は、仮に感染していても自覚症状が出ていない時点では検出が難しいといわれています。より正しく判定できるように検査キットは添付文書通りに使う必要があるようです。

~薬剤師 鳥居英勝~

この辺りの小中学校は今日が新学期です。朝早く、久しぶりに会う友達を見つけて笑顔で走るランドセル姿を見かけました。いいものです。

また、コロナ感染者が増えてきています。やっかいなオミクロン、正月も本格的に明けて人の交流が盛んになりさらに拡大することも心配です。忘れがちですがインフルも気になります。そうこうしているうちに花粉も飛び出してきます。

当面気が抜けない日が続きそうです。

昨夜、NHKの番組で東洋医学が取り上げられ、慢性的な痛みに対する鍼治療の効果が紹介されていました。

痛みの原因の一つに、『交感神経が優位になって痛みの感受性が高くなっていること』があり、このような方々に経絡学説に沿って鍼治療を施したところ、脳の緊張が和らいで多くの方が楽になったというものです。

はり灸治療を受けた後は、心も身体もリラックスして気持ち良いものです。交感神経が緩んで副交感神経が優位になっている自律神経バランスだと思います。ちょうど湯治中の自然治癒力が高まっているのと同じ状態です。

脳が感じてしまう痛みを減らしながら、自然治癒力も高めてくれる。はり灸治療には多様な作用がある様です。

もう一つ、番組では赤ちゃんへの治療も紹介されていました。小児鍼といって、特殊な鍼で肌をこするように刺激する方法です。刺さないので痛くありません。

久しぶりの登校。緊張や不安が辛くキーキーしたりおねしょするお子様にはとても良い治療です。

~薬剤師 鳥居英勝~

本日、季節の酵素『すだち酵素』が入荷しました。

青々とした徳島県産のすだち1kgを、大高酵素の特選酵素1.8Lに漬け込んであります。

あと10日位経つと、すだちの風味が酵素液にしみわたってよりおいしくお飲み頂けるようになると思います。

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コロナ禍において感染症から身を守るためには、免疫を高く保つことが大事なことはいうまでもありません。そのためには、腸内環境を良くすることがカギになるといわれています。腸内環境を良くするためには、毎日の食事で発酵食品と食物繊維を摂ることが大切です。

全身の粘膜に存在していて、身体に入り込もうとするウィルスと一番最初に戦って感染を防いでくれる、IgA抗体という免疫物質があります。IgA抗体は、腸内細菌がおなかの中で発酵代謝により生成した短鎖脂肪酸が、大腸や小腸のIgA産生細胞を刺激することで作られることがわかっています。

私どもの特選酵素は植物発酵エキスで、自然な発酵で生まれた様々な発酵代謝生成物がたっぷり含まれています。その中には、酢酸などの短鎖脂肪酸も存在しています。

ご自身とご家族の健康を守るためにも、特選酵素をお役立ていただければ幸いです。

※すだち酵素は数量限定です。すでにご予約頂いた方のみへの販売となります。

~薬剤師 鳥居英勝~

今日の下野新聞20面に、面白い記事がありました。

「腸でも呼吸できるドジョウをヒントに、酸素が少ない環境でブタやマウスにお尻から酸素を送り込んだところ、呼吸不全の症状が改善する傾向が見られたという研究結果が発表された」とのこと。

東洋医学では、肺と大腸は表裏の関係にあり、密接につながっていると考えられています。肺だけがもっていると思われている呼吸機能を、腸も有しているとすれば驚きです。

腸といえば、近年、第2の脳、免疫の要など、消化吸収だけではない重要な働きがあることが分かっています。

快食、快便を心掛けて、腸内環境を調えておきましょう。

~薬剤師 鳥居英勝~

昨日から、うちのガスメーターの天板でカエルが佇んでいます。冬眠明けで体を慣らしているようで、ずっとじっとしています。すっかり春ですね。

さて、今朝のニュースで、更年期障害で受診する男性が増えていることが取り上げられていました。五月病という言葉があるように、5月は気持ちが沈みがちになる方が多い時期です。今年はコロナの影響で行動が制限されるので、余計にストレスをため込んでいる方が多いのでしょう。

お医者さんにかかるほどではなくても、気分が落ち込んだり、イライラが気になる方は多いことと思います。

深呼吸一つでも、ストレスは和らぐものです。外で気晴らしできる機会が少ない中、ご自身にあったストレスの解消法を持っておくとよいかもしれません。漢方薬も、支えになると思います。

~薬剤師 鳥居英勝~

桜満開で快晴の今日、鹿沼市を聖火が通ります。卓球で銀メダルを取った平野早矢香さんも走られるそうなので、ネットで視聴したいと思っています。

さて、昨日は1日中雨だったこともあり、今日は大量の花粉が飛ぶことが予想されています。同時に、最近10年で最大規模の黄砂が日本に飛来する予報です。

花粉は、湿度のある中で黄砂と接触するともろくなり、破裂して花粉内の物質が微細化し、さらに車の排ガスによって、強毒化してしまうそうです。

雨上がりで湿った空気+大量の花粉+黄砂、花粉症がひどくなる条件が、今日は揃っています。外出する際には、高品質のマスクを着用した方が良さそうです。

~薬剤師 鳥居英勝~

今年初めて点鼻薬のお世話になりました。いよいよ本格的な花粉シーズンに入ったようです。

大手家電メーカーのサイトによると、花粉対策の室内の湿度は40~60%が適当とのこと。それより低いと花粉が舞い上がるし、高いとカビが生えやすくなってしまいます。

この“40~60%”は、コロナ対策で推奨されている湿度と同じです。

当店内の今朝1番の湿度は44%と、曇天なのでこの時期にしては高めでした。今、60%に向けて加湿器をフル稼働させています。

ひどい花粉症だと、ちょっとでも花粉に触れると反応してしまいます。換気のときに入ってくる花粉は空気清浄機でやっつけています。

~薬剤師 鳥居英勝~